2015/3/19(木) 平成26年度 新生活産業くらぶFUKUOKAのグループワーク3回目のセミナーが終了しました。 生体信号を活用したリハ製品の開発と商品化に向けた産学官の施策です。第3回目のテーマは開発コストや使用負荷、普及性および医療分野との整合性について久留米工業大学松田教授をパネラーとしてセッションが行われ盛況裡のうちに終了しました。